ブログ・事例紹介・お知らせ

2021/10/17

最後住み慣れた我が家で迎えたいとおもっていても、なかなか現実は難しい

最後住み慣れた我が家で迎えたいとおもっていても、なかなか現実は難しい

タイトルの内容は、訪問看護事業にも携わる中で感じる事です。

状態が安定されている時は覚悟はできていても、いざ目の前の大切な人が苦しんでいる状況を目の当たりにすると、誰しも動揺します。

「本当にこのままでいいのだろうか?」「やっぱり病院に行ったほうがいいのではないか?」とご家族の気持ちが揺れ動くのは当然です。

私は、今決めなくていいと感じています。同じ様に迷われているご家族にも同様の事をお伝えします。

「その時、その状況になったら考える」

これでいいと感じています。

人はいつの日か旅立ちます。

だからこそ日々、大切な人とのかけがえのない時間を大切にすること、ご家族の間でも死生観について話合うことは大切です。

医療従事者は、その方がどういった人生を歩んで、どのような価値観で過ごされてきたかを知ることはほんの僅かです。

一番良く理解されているのは、長年一緒に過ごされてきたご家族です。

「お父さんだったらきっとこうしてほしいと思ってると思うなぁ」

こんな事ありませんか?