ご挨拶

藤田 祥子
代表取締役・看護師

“〜諦めかけていた事を

想いに寄り添いながら

共に考え

共に実現させるお手伝いを〜”

弊社のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。代表の藤田祥子と申します。

わたくしは今まで、看護師として病院や在宅看護に携わってまいりました。

沢山の方々との出逢いと別れの中で、看護師としてこれから自分にできることはなんだろうか、皆さんが本当に必要とされていることは何だろうかと考えさせていただくことが段々と増えてきました。

そのような中で、この事業を立ち上げる一番きっかけとなったのは最愛の母の看取りを経験したことでした。

それまでは、看護師として患者さんやご家族をサポートさせていただいておりましたが、

実際に患者さんの家族の立場となり、支えているご家族の方々の悩みや葛藤、不安がとてもわかりました。

看護師として冷静に保とうとしている自分がいたり、

娘の立場になり、刻々と状態が悪くなっていく最愛の母をそばで看ているのが、

辛くてどうしようもなくなったりと葛藤と不安でした。

母は最期まで私には弱音を吐かず、気丈に振る舞っておりました。

それが少し心残りで、弱音を吐き出させてあげれる事ができなかったことを悔みました。

しかし、それは母親にとっては娘を想ってのことだったのかもしれません。わたしも母親となり、母が気丈に振る舞っていた理由が今となっては、なんとなくわかる気がします。

日々全身状態が悪くなる中、これが最期かもしれないと悟ったのか「みんなで温泉に行きたい」と母が言いました。

状態的には温泉に入れる状態でもなく、食事もほとんど取れない状態でしたが、

私もこれが最期の旅行になるかもしれないと覚悟を決めて家族で温泉に行きました。

その日の夜、母が初めて涙を流している姿を見ました。

「みんなで来れてよかった。ありがとう。」

涙の中にも孫を優しく見守り、心から嬉しそうにしているのが伝わりました。

わたしは幸にして看護師であるため、状態の悪い母を連れて外出する覚悟ができましたが、理由は様々であっても、身近に付き添ってくれる看護師がいたらなぁと同じように悩み考え、必要とされている方がきっと沢山いらっしゃるのではないか、、、。

であれば私がサポートさせていただくことで、その方々のお役にたてるのではないかと考えました。そして、インターネットが普及し、良くも悪くも情報が錯綜する中で、より一層混乱を招いている現状もあるのではないかと思いました。

身近に看護師がいて、もっと気軽に時間のゆとりをもって相談できる環境があったら、色んな方のお役に立てるのではないかと考えていました。

我が国の社会保険制度は、病気になれば「医療保険制度」、介護状態になると「介護保険制度」を利用することになります。

ただ、この保険制度はだれでも無制限に利用できるわけではなく、利用するための条件が様々あり、利用できる範囲も決まりがあります。

そこで始めたこの自費サービスは、利用場所や時間等の制限もなくどなたでもご利用いただけます。

それぞれのニーズに沿った細やかな対応ができるサービスを提供させていただく事ができるのが一番の特徴です。

ご本人の想いを一番に、そしてご家族の想いに寄り添いながら、

完全オーダーメイド看護でサポートさせていただきます。

どんなことでも遠慮なくご相談ください。

きっと解決策はあります。

皆様にお会いできることを心よりお待ちいたしております。

 

Nursing Parlor株式会社(どこでもナース)

代表取締役 藤田祥子